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2020/08/05(水)

クニルプスのT.220を買った。

折り畳み傘ね。

安心のブランドなんだけど、まぁ言うほど一生モノではない。折り畳み傘なんで、そのうち壊れます。
というか壊れたので買い換えたと言うべきか。

今回のやつはNUNO(布)というシリーズの濃霧というやつ。
見た目、突飛では無いなりに、面白いので検索してみて下さい。

この手の自動開閉式は、その昔リーベンの通販に飛び付いた頃は存在自体がレアだったけど今では一般化してしまった。
それでも改良らしい改良が加えられていて、軸を押し込むときにラッチがかかる、それもどこでも掛かるのです。

自動開閉式は、何のことはない、開くとき+閉じるときの二回分のバネ反力を、畳むときに蓄えているので、畳むときの軸の押し込みが硬いんです。

通常は完全に押し込むまでラッチが掛からない、そしてばね力は変位つまり押し込み量に比例するので、押し込む程に反力も強くなる。
で、耐えきれずに手を離してしまうとシャキーン!と軸が伸びてしまう。
シャキーンなんて甘いものではなくて、実際はバシッと喰らうし、傘が大きくなればこの力も大きいので、リーベンの長傘並の自動開閉は軸の圧縮時に手が滑っただけで反動で何かの部品が飛んでいった。

今度のクニルプスは軸を押し込むとき、途中で手を離してもそこで止まってくれる優れもの。

まぁ、高いけどねクニルプス。

価値は認めよう。

問題はですな、日傘の価値観です。

お、話が飛んだ?

梅雨明けしてめちゃくちゃ暑いので、昼休みに外に出る時に傘をさしてみた。
確かに指向性エネルギー兵器を遮るだけで暑さはかなり減軽されることが体感できました。
アスファルトの輻射はどうにもなりませんが(´・ω・`)

有効だと思うんだけど、恥ずかしいと思っちゃうんだよね。
それが文化というやつ。
イギリス紳士が雨でも傘をささない、手に持ってるのにささないのも同じだと思います。

特にスーツでの外出時は、抵抗あるなぁ、、、





2020/08/06(木)

一昨日のエントリの映画ハンターキラーですが、ロシア人艦長の名前が、映画ではアンドロポフ、小説ではアンドロポヨフです。
小説の方はポヨポヨでなんか可愛い。

-povか-pojovの違いと思われ、原作言うても訳本だからよくわからない。
大統領も、米軍の偉い人たちも少しずつ違う。
まあ原作は良い人しか出てこないからね。

あと映画の冒頭で主人公のジョー・グラスが背負っていたのは我らがヘリコンテックス 、というかDIRECT ACTIONのバックパックと思われる。
止めて拡大して見てしまった。
ドラゴンエッグのペンコット、SandStormですな。

良いなあ。

こういう、作中で実用されていた小物を上手く推して宣伝すれば売れると思うんだけどね。
公式グッズとか言ってハンターキラーのロゴが入ったバッグなんか、売ってても買わねーけど。






2020/08/07(金)

包丁を研ぎ始めた。

最近ね、ステイホームの影響で、ときどき料理っぽいものをします。

大概がyoutubeで動画見て感化されたやつ。
でね、好きなのはプロの料理人が、お店の営業時間が減っちゃった分、youtubeで暴れてるやつ。
簡単そうに作るんだけど、すっげー美味しそうなんだよね。

真似するけど同じものはできない。

腕が違うし、道具も違うからね、と自分に言い訳しながら、どうにも気になったのが包丁の切れ味。

鶏肉をスパスパ切ってらっしゃるが、これ動画編集じゃないよな?

改めてよく見る。
減った刃先、鈍く光る研ぎ目。

そうか、腕も道具も違うが、それだけじゃない、道具の維持、そこにかける手間。
これも違ったんだ。

思い立って砥石を買ってきた。
1000番くらいのやつ。
感覚的にはもうちょっと番手の多い、細かい奴が良い気がしたんだけど、プロの言うことは聞いておこう。

で、やってみたんだけど、今のところの感想は
部分的には素晴らしい切れ味を出せる。
全体を整えるのは、まだ無理。

こんな感じ。

元々、シャーっと挟んで擦る感じのシャープナーは台所に備えてますが、やっていることは違います。

砥石で研ぎだすのはカミソリのような薄い一枚刃。
カミソリは肌を切っちゃいかんので直角に当てるという点で少し特殊なんだけど、包丁は撫で斬りするものです。
豆腐みたいな極端に柔いワークは断ち切りも出来るけどね。

一方で台所用シャープナーは逆に刃先を荒らして細かいノコ刃を作る。
アメリカの通販番組とかで扱う電動シャープナーもこのタイプで、厳密に言うと研いではいない。
荒らしたノコ刃で挽き切るのです。

撫で斬りと挽き切りは見た目たいして違わないので、正直家庭の台所ならノコ刃でもいいんじゃないかとおもう。
確か志々雄もそう言っていたよね。

でも職人の、研ぎ続けることで減った刃を見てしまうとイチコロでした。
これやりたい。
別に裏が透けて見えるトマトの薄切りなんて無意味なことはしないが、研いでみたい。

実は嫁さんには不評なのですが、楽しく研いでいます。






2020/08/15(土)

夏は子供の事故死のニュースが増えて憂鬱になる。

じゃあどうすればよかったのか、再発防止どうするのか、できるのか?

できりゃこんなことになってないわな。

車の事故だけで見ても、無くならない。
バックモニターへの依存を問題視する記事が上がると、自称安全意識高い系が目視確認の重要性を語るが、そもそも目視で見えないからカメラをつけたのであって、振り返ったって見えないのだ。

振り返って見ても、バックモニターを確認しても、子供がしゃがんで隠れてたら見えない。

死角云々ではなく、見るという行為はそういうもので、そもそもFOVというのは結像面もしくは絞りの中心から伸びるコーン状の領域なのだから近くは見えない、見えるわけがないのだ。
事故の後、外から俯瞰した映像を見ると簡単な気がする、見える気がする気持ちも解るが、車の中からは絶望的なまでに外が見えていない。
特に近くは見えない。

それこそドローンがブンブン飛び回って外から見た映像を見せてくれるような未来が来れば別だが、当面人間は、敢えて車という凶器に近づかない、そういう身の守り方を教えるしか無い。

言葉も通じない3歳以下は、本当にもう目と手を離さない、それしかないですよ!

ああすれば良かった、こうすれば防げた、自称高い視点から見下ろした偉そうなコメンテーターと鬼の首を獲ったかのようなコメント欄に憂鬱になります。

カメラを過信し過ぎ、は、その通り。
でも自分の目も過信し過ぎです。





2020/08/21(金)

MRオコナーの「絶滅できない動物たち」を借りて読んだ。
既にこの本自体が絶滅(絶版)なので、図書館で借りるしか無かったよ。

俺の結論から言うと内容は冗長でかったるく、ほぼ全てが二次情報なので臨場感もあまりない。
絶滅を回避する、若しくは抗うことは良いことだという一元的な考え方を改める良いキッカケとして、ショッキングな事例を知る価値はあるが、そのためには冒頭のプロローグだけで足りてしまう。

要点を言ってしまうと、
進化は人間が想像するよりも早いスパンで起きてしまうこと、変わらない事を良しとして環境への適応による変化を悪とする恣意的な進化の誘導をしてしまっていること。

冒頭、筆者が吐露するセリフ
「絶滅するに任せた方が、良かったんじゃね?」

これが重い。

その後の事例紹介は冗長で退屈だが、ただなんとなく「絶滅、良クナイ、環境保護、良イ」と教義を唱えて生きてきた人は、一読の価値はあると思う。

俺には、あった。





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8-May.2019