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■ In-Design Key Holder キーホルダー ピンク・イエロー ■


■購入日
2018年2月8日

■購入店
Amazon

■購入価格
\2,000.

■画像と感想
外観

特徴的な外観に惹かれてぽちっと購入。
久々の当たりでした。
バッグの中で無くし易いので敢えて派手な配色を選びました。
蛍光イエローが目立って便利です。

この不思議な形状については本家をご参照
あまり言及されていないフックの方が良くできていて、いろいろなところに引っ掛けるのが便利。
一方で大きな円盤状の本体はまあ気休めかな。
「鍵の取り付けも簡単」という謳い文句は裏を返せば外れるのも簡単。
そして一番の問題は、原理的に「Cリングに引き手を付けた構造」なので鍵を強く引っ張ると金属のわっか全体が下に引っこ抜けます。
てか抜けた。

Cリングを外す時のように、ばねで元の形に戻ってくれれば別にまた嵌めるだけなんだけど、どうもこの金属の輪っかは弾性限界が低いようで抜けた時は塑性変形して開いてしまいます。
てか開いた。
ペンチで内曲げ強めにしてから円盤の溝に戻してやってなんとか解決。

気軽にベルトループやバッグの外側にぶら下げていると、車のシートや会社の椅子の金具に鍵がひっかかり、立ち上がった時の力でバツン!と逝きます。
他の方式でも引っ掛けたまま人間が動けば壊れますが、このキーホルダーはやたらと長いので引っ掛けやすいのですな。
うーんこの点は残念。ぶら下げて使うのはNGです。

まあバッグの中で使う分には問題ないし、この外形と配色は俺たちにはできない発想。

一方でクリップオン形状で力が掛ると抜ける方向に負荷をぶら下げるとか、イニシャルでしか使わない操作(鍵の取り付け等)の利便性のために常用時の強度を犠牲にするとか、実用品の機構設計からすると信じられないことをする詰めの甘さが見られるのもデザイナーズなんとかの常。
批判しているように聞こえると思いますが、「それでも欲しい、かっこいい」と言っています。

実は元々腰につけるキーホルダーを探していて、これ以前にもいろいろ試しています。
  1. 学生時代にゲーセンのプライズでゲットした怪しいやつ。
    もっと正確に言うとゲットした友人(ハンバーグラー)からもらったやつ。
    板バネにスリットが入った本体をベルトに通しておく。鍵の方には小さな棒の先が丸くなったようなパーツを付けておいて、これが簡単に着脱できる割に誤って落ちることが無かった。
    金属が擦り切れるまで使って、本当に寿命で死んだ。
    ずっと同じものを探していたけれど、元の入手経路が怪しいので当然難航。
    ホームセンターで似たようなものを見つけて買ってみたけど、鍵に付ける側が大きすぎて使いづらかったので放置中。

  2. KEY BAK社のセキュアキーも買ってみた。
    板バネそのものでいいんじゃね?という元祖シンプル系。
    さすがに良くできていて着脱は容易、かつ鍵側はただのリングで良いのでこの点もGood。
    ただし板金そのものでベルトをクランプする構造上、買ったばかりのベルトが傷ついてしまった。
    別にバリがあるわけじゃないけど、板金そのまま強力にベルトを挟んで摺動したらそりゃそうなるわな。
    お蔵入り。

  3. 出所不明のかっこいいやつも買ってみた。
    円盤状の土台にキーホルダーのリングを嵌め込むと固定され、中央のボタンを押すとリリースされる、一言で言えば「かっけー」
    のでポチった。
    見た目のクロムメッキもなかなか良い。
    しかしいつのまにか外れる、鍵側のリングが無駄に大きい、という実用上の不便がありこれもお蔵入り。


■総評
バッグの中で鍵を探す人にはオススメ。
所有欲的にもオススメ。
腰にぶら下げる人は買っちゃダメ。



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