FSB | Ratio | 結果概要 |
---|---|---|
100 | 2.5 | 起動問題無し。hdbenchはallが若干上昇。 |
100 | 3.0 | 起動成功。hdbenchはallと円、CPU、Memoryが上昇。 |
100 | 3.5 | 起動不能。WindowsどころかBIOSも上がってこない(T-T)ので電ブチ。→デフォルトに戻して生存を確認。 |
66 | 5.0 | 5.0の倍率はキャンセルされ、なぜか2.0倍の133MHzで起動。大幅なクロックダウン。 |
103 | 3.0 | 起動成功。ベンチマークの数値は300MHzのときとほとんど同じ。 |
112 | 3.0 | 起動不能。BIOSも上がってこない。 |
後日談になるが、この実験ではいわゆるバーニングテストというの?CPUを酷使しての熱暴走テストをしていなかった。この後、100*3.0でしばらく常用していたのだが、ネットゲームで対戦中にWindows自体が落ちるというやばいオチかたを繰り返した。どうやら熱暴走らしい(T-T)。それでもマザボもメモリもベースクロック100MHz対応品を買っているので、つまりベースクロックに関する限りCPUがネックという情けない事態に陥っているわけで、なんとしても100MHzベースで駆動したい。
よってFANの追加による冷却強化を目指すことに。
それからコア電圧の変更については不勉強なので無期限延期。現在はデフォルトの2.8V。