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■ ギャラリー『USBガイアメモリ』 ■


■動画(2)

・No.18 『USBガイアメモリ最終版 』

一年半遊ばせてもらったガイアメモリ。
冬映画も楽しませてもらいました。
出せるもんは全部晒した動画です。
詰め込もうと1秒単位で画像を切り換えたんだけど、どこかのエンコードなのか再生環境なのか、全然着いてこないっすね。
ちなみに登場する変身BOXは制作費が2万円超えてます。
機能的にはただの延長ケーブル+スイッチですよ本当に。
割に合わないでしょ?
アクセルの出品が高騰したときにどこかのサイトで「錬金術」と言われましたがそんな美味しい話と違いますからwww


・No.17 『ロストドライバーとUSBガイアメモリ 』

かなり特殊な状況で生まれた動画です。
メモリも一発モノのVer2.5、さらにドライバ側はというと改造している途中で絶望が俺のゴールになったロストドライバー。
もうね、俺の改造メモリとダブル/ロストドライバーの相性の悪さは相当のものです。
そんかし動画でもわかるとおり、ガシャンガシャン開閉するギミックは最っ高に気持ちいい!やっぱいいわダブル。


・No.16 『クロックダウントリガー 改造サウンドガイアメモリ(ダークボイス) 』

No.4『クロックアップメタル 改造サウンドガイアメモリ(ダックボイス)』の裏返しです。
名前もこれにひっかけてみた。
得てしてこういうお手軽コンテンツの方がアクセスカウンタを回してしまうという虚しい現実があります。
本当に、定数変えただけだし、映像とか詳しい人なら単純にスロー再生で作れちゃうんじゃないかな。


・No.15 『USBアクセルドライバー(タコメータつき) 』

3つ前のNo.12『USB化ガイアメモリ 「アクセル」 』が不本意ながらアクセルドライバーの方がウケてしまった。
何が不本意かというと、前回はアクセルドライバーにほとんど何もしていないんです。
後から気づいた、HUB入れる必要なかったじゃん、延長ケーブルでよかったじゃん。
そして当時、やりたくてもかなわなかった細工を施して、第二段を作成。
それがこれです。
サウンドレベルメータを組み込んで大満足。
後からゲイン調整もできるし、コネクタもminiB化して実用性も向上してる、製品のデキとしては満足したんですが、往々にしてそういうもので動画のアクセスは前回の半分も回らない。

あと動画的にはカメラのムーブにチャレンジしていたり、それなりに意欲作でありつつ、途中でフォントの指定がぶっとんでMSゴシックになってしまいカックカクというショボいことになってます。
ムービーメーカーはほんとに良く落ちます。


・No.14 『サウンドガイアメモリ(食玩)に強すぎるLED』

脱線シリーズ。
これはもう、明らかにやばげな明るさのLEDを実装。
表示用の砲弾型LEDの限界でしょうな。
これ以上(照明用)になるとワッテージ表記になり、足では放熱しきれなくなってヒートシンク型になる。
自分としては増幅だのスイッチングだの、何をするにしても入力波形を見ずにカット&トライというのは設計ではないなと痛感した一品です。
まあでも一部でバカウケしたから良いです。


・No.13 『食玩ガイアメモリにLED追加[アクセル]』

脱線シリーズ。
食玩にLED追加は巷で流行っているらしいのですが自分は玩具版しか手を出していなかったので未知の領域です。
とりあえず手持ちの部材でトライアル。
そしてこの次の動画でエクストリーム。


・No.12 『USB化ガイアメモリ 「アクセル」 』

あくまでもアクセルメモリをUSB化しましたよ、というタイトル。
自分にとっては今までのと挙動の違う(スタートアップスイッチ離しても変身継続なんですよ!?)メモリを改造してやったぜ的な、本当にメモリが主人公の動画だったんですが、アクセルドライバ連動の方がウケたらしい。
それにしてもタイトルの付け方に法則性というかポリシーが感じられない俺。


・No.11 『the Memory of the SKULL. 』

youtubeに掲載して以降、海外からのコメントが大多数であることに気づいたのでタイトルだけでも英語にしてみました。
それだけ。


・No.10 『DX版ガイアメモリの誤動作』

改造系のコンテンツから脱線しますが、バグの再現方法の動画です。
基本的に他人の失敗を晒して笑う方向性なので気分が良いものではないのですが、ここまで頻発する現象だとさすがに見過ごせませんね。。。



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