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■ ギャラリー『USBガイアメモリ』 ■


■動画

動画は大量になって重いのでページを別けました。
動画(1) No.01〜09を収録
動画(2) No.10〜18を収録


■画像
画像をクリックすると大きい画像が開きます。

Ver2の先鋒、サイクロンジョーカー。
実際にはサイクロンを先に改造しだしたものの、サイクロンは設計思想の異なるVer1で改造されていたのでVer2としてはジョーカーが先です。
後にサイクロンは再改造されてVer2に。


4カラー揃ったVer2メモリs。
こうして並ぶと美味しそう。


LEDはケツに移植。
最初のサイクロンを適当に(計りもせずに)移設したせいで、他のメモリをこれに合わせるはめになった。
厳密に場所を合わせる必要は無かったかもしれません。
色ごとにLEDの素材がそもそも違っていて光り方も全然違う。動画にすると一目瞭然です。


指名買いのハブ。
エレコムのU2H-TS420SBKです。
これは電源の一括スイッチがあるのが特徴で、ハブ以下のデバイスをまとめてON/OFFできる。
中を開けてみたところ単純にロッカースイッチでバチっと切断しているだけのデンジャラス仕様。
マスストレージをマウントする場合には正直あまりオススメできません。
が、変身スイッチとしては楽しすぎるこの位置!


中に仕込んだUSBメモリ、buffaloの超小型タイプです。
PCに挿して認識させ、容量と読み書きの確認を行った直後にバラッバラに破壊されてしまった。
おのれディケイド!


あんまりかっこよくないので公開を躊躇した改造用基板。
ジョーカーの中身です。
USBの+D/-Dの配線が迂回しているのはこのど真ん中を立木ヴォイスのスイッチが通るため。


これが電流検出回路。
面実装部品にチップ部品のトーテムポール。
基板化できない超高密度実装時(あるいは配線長を最短化したい時)によくやる手段です。


ついでなので挿入検出回路も。
ピントも合ってないし何がなんだかわからんと思うけど。


そしてルナの基板。
ジョーカー→ヒートと場数を踏んで進化した姿。
メモリを巻いているのはカプトンテープ。
恐ろしいまでの熱耐性と絶縁耐力を持つ割にamazonで数百円で買えるすぐれもの。

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